園長のつぶやきブログ

 

こんにちは、園長の右田です。

 

子どもたちと一緒に過ごす時間の中で感じた、季節のことや畑のことなど、かんかんむらの日々をときどき綴ります。


薫風の中で

足立青少年の家近くのアカマツ林。

 

 

 

毎年五月の中旬頃になると

 

ハルゼミ(マツゼミ)

 

「ジーコ ジーコ」と鳴きます。

 

 

今年も鳴き始めた!

 

と思ったら手にいっぱいの脱け殻。


ハルゼミの脱け殻は夏の蝉より柔らかく

 

強い風が吹くと飛んでいってしまい

 

そうな程です。

ここに通い始めて20年以上になりますが


一度にこんなに沢山のハルゼミの脱け殻に

 

出会うのは初めてです。

 

蓮華の花盛り



 ひらいたひらいた蓮華の花」

 

 今年度はじめての石田園舎の日。

 

 園の畑に咲いた蓮華の花を摘んで

 

 活けました。

 

 

一人一人の個性的な作品は、


お家へのお土産にしました。

 

 園の近くをみんなで散歩したら、


 蓮華の咲く田んぼがありました。

 

 年々蓮華を育てるたんぼは

 

 減ってきましたが、

 

 石田園舎の周りを散歩していると

 

 時々見かけます。

 

 

 

 蓮華畑では

 

 たくさんのモンシロチョウが


 花の蜜を吸っていましたよ。

 

新年度の始まりです

 

『からたちの花がさいたよ

白い白い花が咲いたよ…』

   からたちの花 北原白秋

 

今年も春休みの間に咲きました。

一輪のからたちの花。

 

 

秋に蒔いた蓮華の花も七分咲き。

子ども達を待っているかのようです。

 

さぁ、今日から新年度の始まりです!

2018年度終了。 よい春休みを‥

春休みに入りました。

 


私たちは、四月からの新しい出会いと、


少し大きくなった子どもたちのことを思って、


日々準備中!

3月13日

 

何年ぶりかに

 

カスミサンショウウオの親

と出会えました。



そぉっと小枝で葉っぱを避けると、


小さなオタマジャクシもたくさん生まれていました。

 

春ですねぇ〜。

卒園おめでとう✨

316日(土)、

 

四名の子ども達がかんかんむらを

 

巣立って行きました

その姿は、 と輝いていました。

 

子どもたち、お父さんお母さんに

 

出会えたことに感謝するとともに


この時代に子育てしている、

 

全ての人にエールをおくります。

折り紙の世界

「おりがみの歴史」


7世紀初めに大陸から紙の製法が

日本に伝えられたのち、

 

日本人の工夫によって

薄くて丈夫な「和紙」が生まれました。


はじめは写経や記録が

紙の重要な用途でしたが、

神事にも用いられるようになり、

 

神への供物などの様々なものを
紙で包むようになりました。 

 

やがて、供物や贈物を包んだ時に

折り目がつくことに着目して、

みを美しく折って、
飾る儀礼折が生まれてきます。

 

‥‥中略‥‥

 

その後、折り方そのものを

楽しむようになり、

 

江戸時代に入り紙の生産量も増え

(薄くて破れない和紙)

庶民に親しまれるようになりました。 

 

  日本折紙協会   

東京おりがみミュージアムより抜粋ー

 

 

卒園まじかの年長児の作品です。
指先まで神経が行き届くようになり、

折り目もきっちりとついています。


世界に誇る日本のおりがみ遊びは、

おもしろくて奥深い。


時々はお子さんと折り紙を楽しんでみませんか。


初めは、簡単なものから‥‥

 

どうぞ大人も楽しんで。

最近の絵画活動から‥‥

全クラスで、

雑誌の切り抜きをデザインしました。


のりのつけ方もうまくなって、


一人一人の作品をよぉ~く見ると、

 

味わい深く
それぞれの味が出ていて、

面白い世界が出来ました。


「 やったー!」


やっと、くり組全員で、

独楽が回せました。


四人で飛び上がったり、

讃えあったり、

嬉しい瞬間でした。

後ろから見た髪

描き合いました。


「これは○○ちゃんよ。」と

絵を見るとわかります。


あと一ヶ月で、卒園のくり組です。

新しい年の始まりに

2019年、新しい年が始まりましたね。
今年も皆様にとって良い年になりますように。


19日、かんかんむらも三学期がスタートしました。


子どもたちがとても落ち着いていて、

成長を感じた始まりでした。

さて、今年の三月でかんかんむらは

23年になります。


24年前、少子化で幼稚園は園児減が

始まっており、

 

多くの園が、

親を惹きつける為の目玉保育を

打ち出していました。


漢字、茶道、英語、その他諸々。

 

幼児教育を考える人たちにとっては

違和感を感じるものばかりでした。

 

 

ちょうどその頃、

朝日新聞に、

東京や大阪、横浜等で続いている

『自主幼稚園』の記事が載りました。

 

私は思い切って

東京の渋谷児童館で行われた

「自主幼稚園報告会」

参加する事にしたのです。

 


そして、出来るかどうかわからないけれど、

仲間たちと始めてみることにしたのです。

 

 

その会の帰り際に

毎日新聞の記者の方に話しかけられました。


「自主幼稚園のようなものが

大都市で成り立っていくのはわかるが

地方の都市で続いていくのかという事には

興味がある。」と。

 

 

そして23年、北九州の地で、

『子ども主体の幼児教育』が出来ている

わたしたちは自負しております。

 


それは、

親になって誠実に素朴に子育てしたい

と願うお父さんお母さん、

 

保育の場所を提供してくださった

北九州市、きくゆう倶楽部、株式会社タカギ

を始め、多くの方のご支援あっての事です。

 

皆様に感謝しつつ、

 

これからも、

子どもたちにとってどうなのか?

ということに

気持ちを注ぎ続けることを大事にしていきます。


年の始めに気持ち新たに‥‥


「あおい目のこねこ」のように

今年も、くり組の独楽回しが始まりました。

独楽回しは、先ず紐が上手に

巻けるようにならないと回りません。


「イッセーノッセ!」で

みんなで回せるようになる日を楽しみに‥‥

 

私は、折に触れ「あおい目のこねこ」

という絵本を開きます。


時々、あおい目のこねこに会いに行くのです。

 

あおい目のこねこはいつでもそこにいてくれます。


まだ出会っていない方、会いに行ってみませんか?。

かんかんむら幼児園は、

今日から冬休みに入りました。


新しい年も、

皆さんにとって良い年になりますように。

葉っぱの顔ができました

今、 足立の森は、ハッとするような美しい色で溢れています。

 

散歩で集めた落ち葉を使って、いろんな顔ができました。

秋の実りを実感!

くり組が育てたお米を、

全部手で脱穀し(牛乳パックを使って)

摺り(すり鉢と野球ボールを使って)をしました。

 

バケツ苗で収穫できたのは

玄米1カップ程だったので

白米に混ぜて炊き上げました。


「指の先が痛い〜」と言いながら、

一粒一粒籾摺りした新米の味わいは格別。


「おかわり!」という声がひびいていましたよ。

 

 

 

一般的な芋掘りは、

大人が先に蔓を取っておくところがほとんどですが、


かんかんむらの芋掘りは、

皆んなで蔓を引っ張るところから始めます。

 

長い長い蔓の先に芋がなっている、

 

という事を実感して欲しいからです。

 
芋が出てくるたびに歓声が上がり、

皆んなで分けてお家に持って帰りました。

 

2018運動会

台風のため、106()に予定していたうんどうかいを10日水曜日に延期。


平日にもかかわらず、沢山の方にお越しいただきました。


今年も、ビデオ撮影やカメラ撮影では無く、 あたたかい拍手と応援の中、
子どもたちはのびのびと、本当に嬉しそうでした。

運動会の後の子どもたちの声。
「お母さんがね、ずっと笑って見とったんよ!」
「僕の母さんと父さんも笑って見てたよ。」

なんて幸せな事でしょう。
子どもたちは、全てを感じ、心の奥にしまいます。

参加して下さった皆様、本当にありがとうございました。

秋の実り

5月に植えた苗が、

夏休みの間に花が咲いて実になって

913日稲刈りをしました。

 

只今掛け干し中です。

くり組の子どもたちの手先も 秋の実り を迎えつつあります。


「木と木を釘だけでくっつける」


最初は、釘がなかなか入っていかなかったのですが、
作品が出来上がる頃には、だいぶコツを掴んだようでした。

ロバの音楽座が やって来た!

2018819日、ロバの音楽座「オンガッカイ」を開催しました。


かんかんむらで、7回目となるコンサートでした。


また、ロバの音楽に出会いたくて

来てくださった方


初めて出会った方。


160人の人達と、耳を澄まし、

手を叩き、歌いました。


‥‥ 会場の後ろの方で、

ずっと踊っていた1歳の女の子も

いましたね。

 

皆様の寄付のおかげさまで、

今回も素敵な時を共有できました事、

心から感謝申し上げます。

 

 


またお会いできる日を楽しみにしております。

夏の実り!

一学期最後の畑の日(年長くり組)
枝豆の山ができました。

 昨年は、収穫直前にカメムシの大群に実を吸われてしまい、味が落ちて、とても残念な思いをしました。


カメムシが増えないように退治をし見守ったら、今年は大豊作。

一人56株づつ持ち帰る事ができました。


もちろん「美味い!」枝豆でした。

キュウリ、こどもピーマン、ミニトマトも次々に実ってくれました

 


ありがとう、お日様。
ありがとう、大地。

梅雨も楽し。☔と☀

梅雨真っ只中の6月11日。

 

 

朝から雷が鳴り、大粒の雨が降り続きました。


折り紙で「雨粒くん」を折って、お部屋の中にも雨を降らせたら、
さっきまでの雨の音が、だんだん楽しい音に変わっていきましたよ。

613日。梅雨の晴れ間。


「森あそび会」に10組の親子が遊びに来てくれました。

松林での、一場面


1
歳の男の子が、かんかんむら3歳児の2人が遊ぶのをじーっと木の影から見ていました。

そして、一歩踏み出した途端、転けてしまい、しばらくお母さんの所にいたのですが

その後、自分で棒を見つけて、またずっと見つめていました。

 

見惚れてしまいます。 この後ろ姿‥‥

みなさん、また遊びに来て下さいね。

「ほたるこい」

6月のわらべうたの一つ    

ほーほー ほたるこい
あっちのみずは にがいぞ
こっちのみずは あまいぞ
ふーしゃくもってこい (ひしゃくもってこい)
くんじゃーろ

 

今、北九州のあちこちで蛍に出会えます。

 

私は、近くの志井川に行ってみました。
しばらくじーっと立って見ていたら、
一匹の蛍が近づいてきたのでそっと手を出すと‥‥。

蒸し暑い日の夜、蛍に会いに行ってみませんか。

 

 

梅雨の晴れ間、夏野菜順調に生育中❗️

今年もグリーンコープ生協から、赤とんぼ米の苗をいただき、バケツ田で育てています。

 


畑では、二種類のきゅうり、三種類のミニトマト、こどもピーマン、枝豆そしてポップコーンが元気に育っています。

よぉ〜く見ると、美しい世界が見えてくる。

道端や家の裏手などにひっそりと咲いているドクダミの花。
今を盛りと咲いています。

先日、くり組の子どもたちが絵の具で描きました。
私たちが、花だと思っている白い部分は実はガクなんですって。
それじぁ花はどれ?    

 

虫眼鏡でよぉ〜く見ると、
芯のところにこんなに可憐な花が、花らしくちゃんと咲いています。
子どもたち、丁寧に丁寧に描きました。

虫眼鏡の世界、楽しい!

菜の花や月は東に日は西に

江戸時代の歌人 与謝蕪村の句です。
昨晩の、Eテレ2355でこの句と同じ景色が、28日29日の夕方に見られるでしょう。
と放送していたので、28日夕刻、かんかんむらの畑に行ってみました。そしたら…。

 

美しい景色でした。
明日29日夕方、思い出したら是非どうぞ。

 

本日、H30年度NPO法人かんかんむらの総会を行ないました。
沢山の貴重な意見が出され、とても有意義な時間になりました。
いつも応援してくださっている皆様に、あらためて会員一同お礼申し上げます。

そして総会が終わって庭に出たら、参加したお母さんが見つけましたよ。
‥‥小さな小さなからたちの実。

 

生まれたての赤ちゃんのようでした。

 

春を感じて。

くり組、初めての畑仕事の日。
夏野菜を植えるために土作りをしました。


牛と豚と鶏の糞でできた肥料をまぜ、大きなシャベルで耕しました。
みんなフーフー言いながらやっていくうちに腰が入ってきて、ぎこちなかったシャベルの扱いがさまになってきた頃、耕し終了。


帰りに、秋に植えたスナップエンドウを収穫し、みんなで筋を取り、火を通してちょっとだけ味見。


「甘〜い!」‥‥。

残りはお家に持って帰りました。

 

園舎の庭に植えた蓮華が咲いたので、どんぐり組とくり組で今年もアレンジメントをしました。


「蓮華摘も〜、花摘も〜‥」

と、わらべうたを歌いながら静かに花を摘み、シ〜ンとした中で花を活けました。


「小さな蓮華畑みたいやね」

と誰かが呟くと

「ほんと!」と静かに響いて、とても清々しい時間でした。

 

こどもの日の話をして、鯉のぼり作り。


出来上がった途端、頭にかぶり鯉になって泳ぎ回ったのは言うまでもありません。
並べて置くと、魚の群れのようでしょう?

 

・*:..:*・゜゚・*    世界中の子どもたちが、健やかでありますように‥‥  *・゜゚・*:*:.・゜゚・*

松林で‥‥。

新年度が始まって一週間。
今日は、初めての足立の日でした。
手をつないで松林に近づくと‥‥ん?蝉の声?
そうです。
毎年5月頃に鳴く春蝉の声でした。

(松ゼミとも言います。)


松林のこもれ陽の下、松葉を集めてみんなの家を作り始めた子どもたち。
「花で飾ろう!みんな花を探してきて!」
「わかったぁー」
「ねぇ松ぼっくりも飾ろう?」
「いいよ!」

 

 

ほとんどの子どもが参加して、こんな家ができました。
子ども達の頭上ではジ~ジ~と、ずっと春蝉が鳴いていましたよ。

( 私も入れてもらったら、フワフワの家でした。)

「今度来るまであるかなあ~?」
「こわれてたらまた作ればいいね!」
という声を後に、お弁当を食べに帰ったのでした。

 

からたちの花が咲いたよ!

清水の観音様の近くに落ちていた、からたちの実を拾って植えて、

15~6年くらい経ったでしょうか。
園舎の裏に移植して2年がたって‥‥昨日、初めて花をつけました!
 

私自身、生まれて初めて見た、からたちの白い花。
思わず「うわぁ〜咲いてる〜」と叫んでしまいました。

          『からたちの花』  北原白秋

              からたちの花が咲いたよ。
               白い白い花が咲いたよ。

               からたちはのとげはいたいよ。
               青い青い針のとげだよ。

               からたちは畑の垣根よ。
               いつもいつもとおる道だよ。

               からたちも秋はみのるよ。
               まろいまろい金のたまだよ。

               からたちのそばで泣いたよ。
               みんなみんなやさしかったよ。

               からたちの花が咲いたよ。
               白い白い花が咲いたよ。

 

 

今日は小学校の入学式ですね。
みなさん おめでとうございます。

そしてかんかんむらも、明日から新学期です。

春、爛漫。

今年度最後の足立の日、

森の池にやっと見つけた カスミサンショウウオの卵!


例年に比べてだいぶ遅かったような気がしますが、ちゃんと命はつながっていました。

 

 

柳の緑、菜の花、蝶、そして‥桜。
春がいっぺんにやって来たような先週、六人の子どもたちが卒園しました。

 

そして、どんぐり組としいのみ組は

次に会う時はひとつ大きい組になってるね!」という声を残し、

かんかんむらは春休みになりました。

 

さぁ!また新しい出会いが待っています。

 

つくしはつんつん

田んぼの畦道、公園の片隅、川原の土手。 

いろんな場所で土筆が顔を出しています。
いっぱい摘んでおうちに持って帰りました。


「つくしの卵とじ」「つくしのてんぷら」

「つくし入り餃子」などお母さんに料理してもらったようです。

 

料理の下ごしらえで土筆のハカマを取っていると、指先や爪の間が茶色くなってきます。
子どもの頃、母と一緒にツワを取ってきて剥いた時にも、同じように茶色くなったことを思い出しました。

 

春の香りと共に‥‥くり組の子どもたちは小学校へと巣立っていきます。

 

3月のわらべうた
「つくしはつんつん」
つくしは  つんつんでるもんだ
わらびは  わらってでるもんだ
きのこは  きのしたへでるもんだ
しょうろは   しょろっとでるもんだ

 

フルートとクラリネットとピアノのコンサート

子どもたちに 生の音楽に出会って欲しいと思い、

年に2回ほどの音楽会を企画して

地域の方々にも来ていただいています。

 

今回はかんかんむらが出来た時からお付き合いのある、

ピアノの中島由紀子先生とお友達のお二人にお願いしました。

 

100人を超えるたくさんの方々と一緒に、

ピアノとクラリネットとフルートの音色を楽しみました。

 

「フルートは何個に分かれるでしょう?」

などのお話も初めて知ることが多く、

みんな目を丸くして聴き入っていました。

 

 

さて、次はまたどんなコンサートができるでしょう。

それを考えるとワクワクしてきます。

 

音楽を楽しむ生活ができることは

本当に嬉しいことです。

 

3学期も元気に始まりました。

紙風船は簡単には膨らみません。

やっと膨らんで遊び始めたと思ったらすぐに萎みます。


そしてまた膨らます‥。

遊び終わって折り畳むのも一苦労。

昔の遊びはそうやって自然に
手指を使うようになっているようです。


 冬の森、朽ちた大木。

「龍に乗って空まで行くよぉ~」

乗りまぁす」

 


月に2回の粘土の日、友達と一緒に作ると、どんどん変化していきます。

かんかんむら、秋から冬へ。

くり組

 

9月に小さな種を播いて育ててきた

「自分の大根」を収穫し、よぉーく見て描きました。

 

畑では他に、レタス、ブロッコリー、ニンジンがすくすくと育っています。

 

畑に植えていたサトウキビを夏に園舎の裏に移植しました。


育つがどうか心配しましたが、

屋根くらいの高さまで大きくなり

先日収穫しみんなで食べました。


  「シャリシャリシャリ…あま~い!」

 

落ち葉のきれいな季節。

今年は葉っぱで顔を作りました。

 

15人の楽しい顔が出来ました。

遠足・・・・・その後。

遠足の時、到津の森公園で

ホオジロカンムリズルが、私たちの前で

ずっと翼を広げていたことをお伝えしました。

 

「みんなで鳥になれたらいいなぁ」

と思いました。


色とりどりのカラービニールを飾り、

まとったら‥‥。

 

 

スピードを出して飛ぶ鳥、

 

止まってゆっくりと翼を広げる鳥、

 

ポーズをとる鳥。

 

お弁当を食べた後も、

彼方此方で鳥が飛びまわっていたのでした。

  

(次の日お休みだった小さいクラスのある女の子は、お母さんと出かける時に、自分の鞄の中に翼を入れていき、会う人ごとに、鞄から出して翼を着て披露したそうです。)

 

 

到津の森公園 ありがとう。

ウサモルハウスの近くのお手洗いの入り口に、

こんな看板が掲げてありました。

 

園長の思いが伝わる文章です。

到津の森公園を心から応援したいと思います。

 

少しばかりの応援にと、

友の会に入って何年になるでしょうか。

 

訪れるたびに到津の森公園は

確かに良くなっています。

みんなの思いが隅々まで行き届いているのを感じます。

 

今日も、かんかんむらの子ども達と

ビックリしたり、ゆったりしたり出来ました。

 

あちこちに秋の実りが見つかります。

 

いつも迎えてくれて、送ってくれる

キックとリーちゃん。

 

オハヨウ」「コンニチハ」

 

マンドリルの群れに新しいチビちゃんが生まれ、

群れの父さんマンタロウは気配りに忙しそうでした。

 

父の後ろ姿‥‥カッコイイ!

 

みんなでゆっくりと触れ合いました。

 

この後何が起きたか‥‥

 

 

とにかく皆んな後ずさりし、

一人は泣き出しました。

 

拍手と笑顔の運動会

子ども達はそれをすべて感じ  

      心の奥にしまいます


  2017年10月7日 足立青少年の家


ーカメラとビデオカメラは持たずに、

「今の子どもの姿」を感じて

「今、観る」という事をしてみて下さい。

 

 子どもはずっと親を見ているわけではありません。

 

‥‥が、一瞬見た時に

「見てるよ!」という視線はピン!と感じる。ー

 


かんかんむらでは、それを

大切にしたいと思っています。

 

「今のあなたを、私は応援しているよ。」

とでもいうような、無言の言葉。

 

今年も、かんかんむらの運動会を

見に来て応援してくださった、

たくさんの皆さんに心からお礼申し上げます。

 

 

もうすぐ運動会!

今年の、かんかんむら幼児園の運動会は、

10月7日土曜日です。


今までは、だいたい10月の中旬過ぎに

行なってきたので、今年は例年に比べ

早い運動会になります。

夏休みが終わり二学期始まりの日に

「さぁて、二学期、

 みんなどんなことがやりたい?」

と尋ねると

 

子ども達からでてきたのは

 

リズム!

散歩!

絵の具!

雪遊び!

森遊び!

サンタクロース?

 

そして

 

…運動会!

 

でした。


「はい!それ全部やりましょう!」

と言うと「ヤッター!」の歓声。

今年は、大きい組の子ども達が、

組み立て体操というのをやります。

 

練習を始めたその日から、

小さい組の子ども達の関心は、

大きい人達がやっている事。


目をまん丸くしてじーっと見て、

そして自分たちもやってみる。


写真は、朝、登園してきて、

大きい人と一緒にやっている様子です。

 

「せんせい!見て!見て!」と

大きな声で楽しそうでした。

 

くり組 木工製作

先生 「今日は、木や紙を使って、

生きている物を作ります。
‥‥でものりもボンドも使いません。
くっつけるのは釘です。」
子ども達「えー!!」 
で始まった木工製作。

その後、金槌の持ち方、釘の
打ち方などの道具の使い方を聞き、
安全に使うために気をつけることを
確認し、早速釘打ちの練習です。

初めはなかなか釘が入っていきません。
それでもなんとか釘を打ち終わり、
いよいよ自分の作品を作り始めました。

外は大雨‥‥部屋の中は釘を打つ
音が響き続けること一時間半。
(夢中になって、気がついたら
こんなに時間が経っていました。)
こんな楽しい生き物が出来上がりました!

 

力をいっぱい出し切った子ども達。


「お腹すいたー!」と

お弁当をパクパク食べました。


もちろん、作品は大事に

みんなの家に連れて帰りましたよ。

 

もうすぐ二学期!

 

8月29日、かんかんむら恒例の
「カレー大会」が行われました。
久しぶりに会った子どもたちは、
こんがりと夏の色になっていて、
背も少し伸びたように感じました。
遠くに引っ越した方達や
何年ぶりかに出会えた人もいて、
本当に楽しい一日でした。

さて、さて‥・
そろそろ夏休みも終わります。
毎年この時期になると浮かんでくる絵本。


ロバート ・マックロスキーの
「すばらしいとき」

もうひと夏の終わりだ。
おまえたちも 島を去るときだ。

潮の満ち引きに合わせていた時計を、
スクールバスの  ゆききに あわせるときだね。

波と空を
ようく 見ておくんだよ。
海の潮の香りを
ようく みておくんだよ。
去って行く場所のことを 考えると、
すこし さみしいね。
でも これから行く場所のことを
考えると、すこしうれしいだろ。
しずかに
思いめぐらすときだ‥

さぁ、二学期が始まります。😃

お米の花が咲きました

今年も小さくて可憐な

お米の花が咲き始めました。

 


毎日静かに‥

でも次から次へと‥

小さいけれど力強く咲いています。


皆さんの近くの田んぼでも

見つかるかもしれません。

 

田んぼを覗くと、

小さいいろんな生き物が

私達と同じく「今」を生きています。

 

元気をいただけますよ!

 

夏休み、ゆっくりと味わって

夏休みに入って10日が経ちました。
皆さん元気でお過ごしですか?


先日、今年大学に入学した

卒園生のお母さんに会った時の事。


「大学の先生から、あなたの今までの人生の10冊をあげてきて下さい。という課題が出たとメールがあって、ああだこうだと、親子で兄姉でメールをしたり、話したりしたんですよ。」という楽しい話を聞きました。


その後、私の人生の10冊は何だろう?

と考えたら楽しくなってきて、

無性に本が読みたくなって

久しぶりに本に浸りました

 

そしたら、子どもだった頃

夏休みの我が家の座敷で、

日がな一日、本に浸っていた時の事を思い出したんです。

 

(勿論ほとんど毎日、海で泳いだり、山で虫取りをしたりもしましたよ)

 

座ったり寝転んだりしながらページをめくり続け、気がついたら夕方になっていて、あぁ~と深く息をして動き出したあの感じを‥‥。

夏休みならではの、たっぷりとした

時間をどうぞ、味わってくださいね。

 

 

さて、皆さんの人生の10冊は何でしょうね。いつか語り合いたいものです。😊

添付ファイル エリア

夏の風物詩

今年も綺麗な七夕飾りができました。


七夕のお話をすると、シ~ンとなり、

みんな真剣な顔で聞いていました。


その後に歌った七夕の歌は

優しい歌声でしたよ。


七夕の日は雨でしたが、

きっと織姫と彦星は会えたことと思います。

 

 

畑の夏野菜がぐんぐん育っています。

収穫した野菜をみんなで数えてみました。

 

この日は、キュウリが9本、

ミニトマトが48個、

インゲンが116本ありました。


10以上の野菜は10個ずつ

分けて並べました。

 

くり組は5人。


「トマトはだいたい一人

何個ぐらいになると思う?」

と言う先生の問いかけに

 

「10ぐらい?」

とすぐに答えた子もいました。

 

 

その後きちんと分けて

(先生達も)持ち帰ります。

 

家族で美味しく食べた話をしたり、

お弁当に入れてもらったりと

夏野菜を味わっています。

 

時々こんなものにも出会います。


「天狗の鼻みたいやん!」

「コブができてる!」

と大喜び。


そう言えば、この前

「こぶとり爺」のお話をよんでもらった

と、げらげらと笑いながら

いつまでも話してましたね。

 

かんかんむら水族館できました!

今年も、くり組の子どもたちと

行って来ました、下関の旅!


公共交通機関を乗り換えるたびに

「旅は続く!」と呟く子どもたち。


たどり着いた水族館では、

いろんな魚との出会いを楽しみました。

 

そして一週間後、

大きな和紙に、世界に一つの

「わたしの魚」を描きました。


 

どんどん筆を走らせる姿に

成長を感じたひと時でした。

 

 

梅雨時も楽しい!☔

ドクダミや紫陽花の花がきれいな季節。

みんなで楽しみました。

くり組の畑も順調に育っています。
水やりや草取りの畑仕事にも慣れてきましたよ。

 

春爛漫!

今年もかんかんむらの畑に蓮華が咲きました。

 

どんぐり組とくり組は

摘んできた蓮華をアレンジしてみました。

 

出来上がったら、お部屋の中に 

蓮華畑ができましたよ。


そしてその日の帰り、自分の小さな蓮華畑を

大事にお家に持って帰りました。


毎週木曜日はくり組(年長)の、畑仕事の日です。


初めての畑の日。大きなシャベルで畑を耕し

夏野菜を植える準備をしました。


土の中から大きなミミズや

まだ眠っていたカエルも出てきます。


そして、初めての実り、

スナップエンドウの味見をしました。

 

苦手な子も何人かいたのですが、
みんな口々に「甘~い!」

…本当に甘かったんです。

 

私達も今まで食べた中で1番甘い

スナップエンドウでした。

もちろん、みんなおかわりをして、

あっという間になくなりました。

 

 

写真は、次の週にたくさん収穫できたので、

みんなで数えてみました。


まず、一人で10ずつ数えて最後に合わせると

171個でした。最後に分けてお土産です。


お母さん達から「美味しかったぁ!」

と感想をいただきました。

 

 

5月1日 農事センターに遠足に行きました。

 

牧場に行くと、2頭の木曽馬が

すぐに近づいて来てくれて、

ずっと子どもたちのところに居てくれたんです。


「お馬ってあったかいねぇ。」

とみんなで触れることができました。

  

卒園、そして進級!

3月18日、6人の子ども達が、

清々しい笑顔で小学校へと巣立って行きました。

 

一人で詩やわらべうたを発表し

楽器を演奏する姿は、

堂々としていて眩しかったです。


帰って行く車の窓から大きな声で

「小学生になってくるからね~」

と手を振り、春風の中を出発しました。

 

週が明けて、下のクラスの今年度の

保育最後の日。


登園してきた子たちが、

くり組がいなくなった静かな部屋を

感じていました。

 

そして、次に会う時はどんぐり組はくり組へ、

しいのみ組はどんぐり組へと進級です。


かんかんむら21年目の春がやってきます。
新入の子どもたちとの出会いが楽しみです。

 

ロバの音楽座コンサート

2017年2月18日(土)、

かんかんむらで6回目となる

ロバの音楽座のコンサートを開催しました。


約160人程の親子が、コンサートが進むにつれ、

踊りだしたり時にはシーンと耳を澄ましたり。


まさに音を感じ、音を楽しみ、

音に遊んだ75分間でした。


コンサートが終わって家路につく人達の表情が、

なんだか緩んでいてまぁるくなったようで、

その時間がどんな時間だったのか、というのを

物語っているようでした。


 ロバの音楽座の皆さんも、お別れの時

「私達もとても楽しい時間でした。

  次はいつお会いできるでしょう?     

         またお会いしましょう!」

と手を振ってくださいました。

コンサート後初めての保育の日、

誰かが歌い出した歌がだんだん

大きくなっていって

大合唱になりました。


「君と僕は凸凹だー

      凸凹ー  凸凹愉快だなぁー」

 

私もおもわず一緒に歌いながら

(本当にいい歌だぁー)と思いました。


あなたと私、あなたも、あなたも

凸凹で当たり前、凸凹だから面白い!

凸凹だから世界は美しい!


最後になりましたが、助成金をいただきました

「北九州市活性化協議会1000人の夢寄金」と

寄付をしてくださった皆様方に

この場を借りて御礼申し上げます。    

  

また、かんかんむらの音楽会で

お会いしましょう。

 

次回は5月の予定です。

立春大吉

一月の下旬、

節分の話をした後で、

 

「鬼ってなんだと思う?」

という話になりました。


初めは、

「鬼… 怖い!  悪い!」

と言っていた子どもたちでしたが、

 

「先生の中にも鬼がいると思うんよ。

う~んめんどくさがり鬼とか

いじわる鬼とかね。」

と話すと、

 

子どもたちからも ポツリポツリと

出てきました

「わがまま鬼」「すぐ叩く鬼」

「ヤダヤダ鬼」

 

「そうだね~ わかるよ~。」

部屋がシーンとなりました。

 

そしてお面作り。


今年も迫力のあるお面ができました。


自分で作り上げたお面が嬉しくて、

ずっとかぶっていた子どもがいました。

わらべ歌遊びの「あぶくたった」

をする鬼たち。

ブロック遊びをする小鬼さん。


いい春が来そうです。

わらべ歌遊びの「あぶくたった」

をする鬼たち。

ブロック遊びをする小鬼さん

1月のわらべ歌「一の木ニの木」

かんかんむらでは、

毎月三曲ずつわらべ歌を

楽しんでいます。

 

1月は、

まりつき遊びの「唐梅幹竹」、

雪の日を歌った「上見れば」、

 

そして紙風船などを突きながら歌う

「一の木ニの木」です。

 

紙風船は自分で膨らませて遊び、

自分でたたみます。

 

紙なので、丁寧に扱わないと

破けてしまいます。

 

ニ回ほど遊ぶと、

三歳児たちもコツをつかむようです。

 

丁寧に扱って楽しむことも、

子どもたちは大好きです。 

くり組(年長組)は、

それをよく見て描きました。


画用紙の中にも自分の紙風船が

できました。

三学期のスタートです!

明日から三学期が始まります。


今日の眩しいお日様が、

「はじまるよぉ~」と

言ってくれているかのようです。


園舎の入り口で、

お花たちも子どもたちが来るのを

待っています。(^_^)

今日で2学期が終わりました。

 

明日から冬休み
クリスマスにお正月と、子どもたちは胸が膨らんでいるようです。

来年がみなさんにとって、希望に満ちた一年になりますように願って

12月のわらべうたを一つご紹介します。^_^


『正月爺さん』
  正月爺さん来ました〜

  竹馬に乗って〜

  凧を背中に担いで、ニコニコ笑って来ました〜

実りの時!

自然にも秋の実りがあるように、4月に新入、進級した子どもたちが、運動会が終わったこの時期になるとぐっと成長していくのを感じます。


「森のともだち」

 

紙粘土をよく捏ねてから 、森や公園などで見つけた木の実や葉っぱを飾ったら、わたしの友達ができました!

 

そっとそっと、大切に家に連れて帰りましたよ。

 

(しいのみ組・どんぐり組・くり組)


「大根のペン画」

 

9月に大根の種を蒔き、草取り、虫取り、水かけと大事に世話をした大根がやっと育ちました。


畑で収穫し、きれいに洗ったらピカピカ光る美しい大根!


画用紙の前に大根を置くと、  7人とも何の迷いもなく すーっと竹ペンを走らせ描く姿が清々しく部屋中が心地よい空気に満たされました。

 

(くり組)



「てぶくろ」

 

子どもたちの大好きな絵本「てぶくろ」を読んだ後、何回も役を交代しながら劇遊びを楽しみました。


2週間ほど遊んだ後、絵を描いたのですが、絵本のお話から どんどん絵が展開していき、描き終わった時には、一人一人違う、とびきり楽しいお話の絵ができていたのです。

 

(どんぐり組・くり組)


小春日和の河原で

 

11月下旬だというのに暖かい日が続き、先週、今週と続けて紫川の河原で遊びました。


こどもたちは、大小の石で、いろんな遊びを考え出します。
「かまど造り」 「きな粉造り」 「桟橋?」 「石投げどこまで投げられるかな?」


石の擦れ合う音川の流れる水音が夜になっても頭の中に響いていた私です。
 

2016年度 運動会

今年もかんかんむらの子どもたちは、たくさんの温かい拍手の中で運動会を行うことができました。

 

何気ないことのようですが、カメラやビデオなどの機器が進化し続ける現代において、今自分がしている事に対してこんなに拍手を感じるということは貴重な経験なのです。  

   

来ていただいた皆さんに感謝しております。

ありがとうございました。

感謝!かんかんむら20周年 「大人と大人になった子どもたちのためのコンサート」

20年前、こういう日が来るなどと誰が想像できたでしょう。

ひとりひとりの出会った人たちと、目に見えない導きのままにきましたね。

ほんとうに、「ありがとう」です。

演奏してくださった谷本さんと中島さんとは、かんかんむらが始まった頃からのおつきあいです。

 

コンサート終了後、何人かの方からメールをもらいました。

「笑って、泣いて、浄化できた夜でした。ほんとに幸せだな〜と。」

「ずっと余韻に浸っています!」

「元気と希望をたくさん頂きました。」

 

それぞれが、共有したあの時間を、今自分のいる場所で、隣にいる人に「はい、どうぞ。」と渡していったら、なんて素敵なことでしょう。

カサカサしていた心がほわっとなって、またそれが隣の人に伝わっていきますよね。そしたら、また隣の人に伝わって…。

 

さぁ!今日を、今を、生きましょう。